ニッポンのみなさん
こんばんは。
現役公務員大家ダイモンジです。
このブログでは、
５０才からの定年後のキャリアを見据え、
公務員で安定収入を得ながら、
更に副業で安定する方法を
毎夜、語らせて頂いています。
前回のテーマは、
「たまには夫婦で語り合おう」
でした。
今回のテーマは
「勇気のある友の話」
です。
よろしくお願いします。
今日は、不動産の決済の手続きをし、
友人と打ちっぱなしへ行きました。
ワタクシは、なかなかにゴルフが下手くそ
なのでありますが、
心ある友人たちの支えの元、
なんとか、ゴルフを楽しめています。
平日の勤め人の放課後に
だらだらと友人たちと打ちっぱなしへ行ける喜び。
うれしいものです。
そんな中、バンボー（仮名）が
ワタクシにこんなことを言うのです。
「きなお（仮名）が、遠くから帰って、店やるんだって。
助けちゃらんといけんよな。」
と。
そうなんです。
きなお（仮名）は、整骨院をやっているのですが、
県外で成功した、と聞いていました。
しかし、長男であることから、
地元に帰って、開業することにしたのです。
このままで、いれば、
せっかくできたお客様と
長く、お店を存続させることができたのに、
ご両親を見るために、帰ってきたのです。
見上げた勇気ではありませんか！
我々は仲間として、
なんとか、彼をフォローしていきたいですね。
それでは
みなさん
ダンケシェーン
