ニッポンのみなさん
こんばんは。
現役公務員大家です。
このブログでは、
公務員で安定収入を得ながら、
更に不動産投資で
安定する方法を
毎夜、語らせて頂いています。
前回のテーマは、
「妻は官僚型 ワタクシはビジネス型」
でした。
今回のテーマは
「不動産投資は自由への入り口」
です。
よろしくお願いします。
上司が変わって、平和な日々が続いています。
4月になって、まったくプレッシャーを感じません。
最近見たニュースに、
1年以内に職場を辞めた
新入社員が退職理由に1番に挙げたこと、
みなさん、わかりますか?
正解は、「人間関係」だそうです。
どんなに仕事にやりがいがあっても、
職場の人間関係が悪ければ
長続きしないのです。
かく言う、ワタクシも
3月末まで、なんとか持ちこたえていましたが、
上司のパワハラに耐えきれず、
ついに5日間の病休に入ってしまいまいました。
屈辱でしたね。
4月に上司が去って
2週間が過ぎ、休憩時間、のんびり
同僚とおしゃべりに興じていたのですが、
どこかから、聞いたことのある声が・・・
そうです!
前の上司が、訪問に来ていたのです!!
ワタクシは焦って、トイレに身を隠しましたね。
駐車場に車が無いのを確認するために、
トイレとベランダを行ったり来たり。
5時になるのを見計らうや否や、
速攻、愛車のムジニー(仮名)に乗り込み、
現場を後にしました。
まさにアレルギー反応です。
昨日、「官僚型とビジネス型」の話をしましたが、
公務員の世界は、超官僚型です。
みなさん自分の生活をかけて、
上司に忖度せざるを得ないのです。
一方、日本は民主国家です。
どうですか、この矛盾!?
一見、民主的国家であるように見せかけて、
組織に入ると、
上司によりますが、
北朝鮮みたいに独裁的に奴隷扱いされる
組織は、まだまだあるのです。
この矛盾に耐えながら、
生きていくのに疲れた方々、
ぜひ、不動産投資をやりましょう!
不動産投資は、自由への入り口です。
それではみなさん
ダンケシェーン