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第403話 そんな公務員の労働環境ができればよい

ニッポンのみなさん

こんばんは。

現役公務員大家ダイモンジです。

このブログでは、

公務員で安定収入を得ながら、

更に不動産投資で

安定する方法を

毎夜、語らせて頂いています。


前回のテーマは、

「それぞれのやり方で、目的に近づけば良い」

でした。

今回のテーマは

「そんな公務員の労働環境ができればよい」

です。

よろしくお願いします。

妻が帰ってきました。

時計の針は午後9時をまわっています。

出ていったのは、午前6時半。

実に15時間以上、職場にいたことになります。

しかし、妻は、まったく嫌そうではありません。

職場の様子を嬉々として語ってくれます。

また、家に帰っても、洗濯物をたたんだり、

散らかっているものを整理したりと、

動いてくれています。

そんな妻を尊敬のまなざしで見つめる

ワタクシですが、

ワタクシはと言いますと、

最近、管理職と衝突し、まったく元気がありません。

やりたいことは、徐々にできつつありますが、

本調子ではありません。

やはり、仕事が充実しないと、

なかなか、日々の充実感の達成には至らないようです。

かといって、ワタクシは

妻のような働き方はしたくありません。

労働時間を守り、

無理せず、仕事も家庭も趣味も

充実した時間を送りたいのです。

決して、自分自身がうまくいっているとも

思いませんが、

自分の信念を貫き、

生きていることには自信があります。

そこに伴う、上司との人間関係については、

覚悟しなければなりませんね。

でも、少しずつでも、

職場の労働環境が改善されれば、

それでよいと考えています。

一方で、副収入があれば、

もっとよい。

そんな、公務員の労働環境ができていけばよいですね。

それでは、みなさん

ダンケシェーン