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第419話 俺は常に進化し続けている

ニッポンのみなさん

こんばんは。

現役公務員大家ダイモンジです。

このブログでは、

50代から定年後のキャリアを見据え、

公務員で安定収入を得ながら、

更に副業で安定する方法を

毎夜、語らせて頂いています。


前回のテーマは、

「ネットワークビジネスはご縁の切れ目」

でした。

今回のテーマは

「俺は常に進化し続けている」

です。

よろしくお願いします。

先日、親友のバンボー(仮名)の店に

髪を切りに行ったのですよー。

髪を切りに行くと、愛犬のサウザー(仮名)

がワタクシの身長より高くジャンプして、

ワタクシを迎えてくれるんです。

非常にほほえましい気持ちになりますね。

バンボー(仮名)は、トマトジュースが

大好物なので、いつもコンビニで購入して、

持っていきます。

2人で一服してから、

髪を切り始めます。

そんな調子で、また、カットが始まったのですが、

いつもと、様子が違う。

今回は、ハサミを髪にそってスライドさせながら、

髪を切るのです。

「どうしたの?いつもと切り方違うじゃん。」

と言うと、

彼は、こう言うのです。

「俺、いつも、前回と違う切り方しているよ。

ダイモンジにいつもかっこよくいてほしいじゃん。

いつも進化し続けようとする気持ちが大事よね。」

と。

(なるほど・・・。)

ワタクシはと申しますと、

職業柄か、毎日、同じことの繰り返しですね。

これだと確かに面白くない。

何か、昨日より進化するように、

意識して取り組まないといけませんね。

翻って、副業は、というと、日々、進化していますね。

以前、売却した物件に対して、

次は、いくらで販売しようか?

土地を安く仕入れて、レンタルボックスでも置いてみようか?

など、新たな展開を模索しています。

少しずつですが、実現していけば、

楽しいものになりそうです。

自営業というのは、自由度が高い分、魅力があるように感じます。

ワタクシのプランとしては、

不動産の売買を繰り返しながら規模を拡大し、

月の売り上げを100万円にもっていくことが、

まず、最初にやりたいことです。

次に、ストック型ビジネスと併用して

フロー型のビジネスとして、物販をやってみよと考えています。

もう少しで、販売ができるまでいきそうです。

最後に、田畑輪換で耕作放棄水田に柿の木を植え、

富有柿をブランドがすることです。

いずれも、不動産を軸にしながら

地元の資源を使って、ビジネスが展開できそうな様相です。

「俺は常に進化し続けている」

大変、刺激的な言葉であったと同時に、

(50になるけど、まだまだ、枯れれんなぁ~。)

と改めて思わされた

親友からの言葉でした。

それでは みなさん

ダンケシェーン